私の言葉（きもち）を聞いてくれる人に感謝。
私の隣（そば）にいてくれるあなたに感謝。

何度人に裏切られたとしても
私は人を信じたい

今、思い出している
懐かしいあの景色を
君とあるいたあの道を
君とすごしたあの場所を
沢山の思い出が詰まっていて
今すぐにでも行きたい場所

たまには自然に触れてみない？
私達がなくしたものが
私達がわすれたものが
きっとそこにはあるから。

「それがあなたのいいところ」
その言葉が
すごく嬉しかった

ひとつ山を乗り越えたから
あなたとはうまくやっていける気がする

「また今度」じゃなく、今できることをしよう

勇気を出して
明日への一歩を踏み出しませんか？

君が好きだっていえるときが幸せだった

一体私は何を望んでいるのだろう
君と前みたいに話せるようになること？
君と前みたいな関係に戻ること？
君の事をすべて忘れてしまうこと？
わからない
自分のことなのに

もう一度やり直せるとしても
きっと僕は同じ間違いをするだろう

どうして私の隣にあなたがいないのだろう
どうしてあなたの隣に私がいないのだろう
そんな運命ではなかったといってしまえばそれだけだけど
でも「きっと私が悪かったんだ」なんて思い込むことで
私はあなたを綺麗なまま残そうとしているんだ

いつまでも心の中で生きて
忘れはしないあなたは私の大切な人
いつかまた笑って話したい
そして『幸せになれたよ』って言って

あなたが本当の居場所を見つけて
ずっと幸せに生きていくことを
遠い遠いこの場所から
いつでも、いつまでも祈っています

一人一人が何かを背負って生きている
苦しいのは自分だけじゃないよ

今どこにいるのかな
なにをしてるのかな
空を見上げ、ふとそう思う

話題も　時間も　心も
同じものは一つもなくなった
それでも私はあなたを想う

でもこれは好きという気持ちではなく
懐かしいという気持ち
寂しいという気持ち

誰かを誘ってみようかな
だって一人はつまらないもの

誰かを愛したいと思えば思うほど
見えるものが少なくなってく気がするんだ

どうしても冷たい態度をとってしまうの
優しくしようって　我慢しようって思う
でもなぜか出来なくて
そっけない態度をとってしまったりする

あなたは私の大切な人
だからこそいえないことがあって
だからこそ傷つけたくないと思う

でも、もう我慢も限界で
今日もすぐに泣きそうになる

ずっと一緒にいると
嫌なことが見えてくる

どうしてだろう
一度嫌になると
嫌なところばかり
見えてくるの−

あなたと出会い　あなたに恋し
あなたと時間を共有したことは
決して無駄ではなかったと
何か得たものはあったと
そう信じてる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

誰がなんと言おうと
この気持ちは譲れない

嘘なんか全く無い
僕は君を愛してた

こうなった今でも
僕は君を愛してる