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4月26日の日記
2006年4月26日本当は渡れない川があった。
向こう岸がかろうじて見える
広い、そして深い川
触れるはずなんてなかったのに
たまたま船が出ていたから
私はそっちに行ってしまったの
たくさんの誘惑
見たこともない風景
とても素敵な風景だったけど
体に合わなかったのね
そちらの水は、空気は
何か疑問を感じてた
でも幸せだったから
見てみぬ振りをした
さよならと
君が言った
名残を惜しみながら
私は川を泳いでいった
向こう岸がかろうじて見える
広い、そして深い川
触れるはずなんてなかったのに
たまたま船が出ていたから
私はそっちに行ってしまったの
たくさんの誘惑
見たこともない風景
とても素敵な風景だったけど
体に合わなかったのね
そちらの水は、空気は
何か疑問を感じてた
でも幸せだったから
見てみぬ振りをした
さよならと
君が言った
名残を惜しみながら
私は川を泳いでいった
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